顧問弁護士になるには

弁護士資格を取得したら、顧問弁護士になる為の道が開けます。顧問弁護士になるためには、大きく分けて二種類のタイプがあると言えるでしょう。

まず一つ目は、弁護士事務所に所属をして、業務の一環として顧問弁護士になる方法です。こちらの場合は所属している弁護士事務所から仕事を貰うケースが多いのですが、場所によっては、営業をかけて個人で顧問弁護士契約を結び、日常の仕事と並行して顧問弁護士の仕事を行うという方も居るようです。

二つ目は、独立して事務所を開業、または企業の募集に応募して、専属顧問弁護士として働く方法です。弁護士になりたての方の場合はあまり現実的な手段ではない為オススメできませんが、ある程度実績を積み、実力が伴っている方の場合は、こちらの方法で顧問弁護士になるという方も少なくありません。弁護士になりたての方がこちらのタイプを選んだ場合、働き先が見つからないケースもありますので、現実的にタイプ1で実績を積むように心がけるべきと言えるでしょう。

また、タイプ1の方が給料も安定するケースが多いため、まだ弁護士になりたてという方は、無理をせずにタイプ1の方から下積みを行い、実力と経験を増やしていくことが大切です。